1965-12-22 第51回国会 衆議院 法務委員会 第2号 国会での社会党の議論のような三百代言的発言がそれである。そうだよ、国民はだれでもそう思っている」、こういう発言をされたそうであります。これに対して、居並んだ十八期の司法修習生は非常に意外な発言であると考えまして、その中で司法研修所長に対して申し入れをするということになったそうであります。この聞いた人たちは修習生でありますから、公人として所長がそう発言をされたと思われる。 横山利秋